鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
また今回,特に都市マスタープランの改訂ということで,中勢バイパスも全面開通する年になってくるので,そういったところで,そこの土地,道路網を利用したというか,幹線道路付近のところが,都市マスタープランでは商業はいいけど企業はなかなか建てられやんところがあるので,そこら辺の都市マスタープランの見直しがどこまで進んだかというのを見てもらうのもどうかなと思うんですけど。
また今回,特に都市マスタープランの改訂ということで,中勢バイパスも全面開通する年になってくるので,そういったところで,そこの土地,道路網を利用したというか,幹線道路付近のところが,都市マスタープランでは商業はいいけど企業はなかなか建てられやんところがあるので,そこら辺の都市マスタープランの見直しがどこまで進んだかというのを見てもらうのもどうかなと思うんですけど。
都市マスタープランにおいて、2020年時点の人口密度の予測というのを図にして記載しておるところです。以上です。 ○議長(世古明君) 野崎議員。 ◆12番(野崎隆太君) 例えば、低密度になる予測ができているのであれば、あらかじめ市のほうで道の拡張の計画をしたりとか、市街地の利便性を高めていくというような発想で地図を見ることも必要かなと思うんですけれども、こういった考えについてはいかがでしょうか。
14 平 野 泰 治 (所要時間45分) 鈴鹿太志会 1 次期総合計画について (1) 計画の位置づけや役割について (2) 市民参加について (3) 行政力と市民力の向上について 2 次期都市マスタープラン
それから、まちづくりの計画という視点で申し上げますと、まず伊勢市駅の周辺地区については、伊勢市都市マスタープランにおいて、医療、福祉、それから商業といった都市機能を誘導すると、そして市民の生活の利便性の向上を図るというような位置づけをしております。
産業では、そのアクセス道路の中間に都市マスタープランにも示されている田光・杉谷山麓部の新たな産業誘致地域があります。 新名神、東海環状のどちらのインターチェンジからも近いという地の利、利便性を生かした田光・杉谷山麓部の新たな産業誘致地域の土地活用を菰野町も早期に計画していくことが重要と考えます。
伊勢市駅前につきましては、都市マスタープランや立地適正化計画で医療・福祉、商業といった都市機能の誘導を行い、市民の皆様の生活の利便性の向上を図るエリアとして位置づけております。 市といたしましては、これまで民間宿泊施設の誘致や駅前広場の整備、また居住人口の増加や商業機能の強化を促進させるために再開発事業を支援してまいりました。
き方改革について (2) IT機器の活用状況と効果、今後の取り組みについて 3 心のケアについて (1) メンタル相談の現状と課題、心のケアへの取り組みについて 17 中 西 大 輔 (所要時間45分) 市 民 の 声 1 都市マスタープラン
伊賀市の適正な土地利用に関する条例につきましては、伊賀市都市マスタープランが目標とする多角連携型の都市構成の構築を目指しまして、また、国土交通省が進めるコンパクトシティープラスネットワークの実現に向けた取組の一つとして、土地の用途適正化を図ることを目的としまして、平成30年4月2日に施行いたしました。
今までの経緯から話を進めていきますと、菰野町都市マスタープランのまちづくり方針に沿って、平成27年に三重県建設技術センターによる菰野インターチェンジ周辺土地利用計画支援調査が行われ、平成28年度から土地区画整理事業の手法による事業化の検討を進めるため、地権者へのまちづくりに関する説明会や戸別訪問を行い、地権者の意向調査を実施して、平成29年7月30日に、(仮称)菰野インターチェンジ周辺地区土地区画整理組合設立準備会
県の都市マスタープランを見ていただきますと、伊賀市は一部が都市計画区域、名張市は全域が都市計画区域ということでございますので、これは間違いなくそういうことでございます。 本市は、市街化区域と、そういった都市区域区分がない都市ではありますけども、先ほど申し上げたように都市計画税を課税することは平成13年以降は可能になっております、ここで法律が変わっております。
また、これまでに策定されました津市都市マスタープランの位置づけを踏まえての内容となるのでしょうか。この調査は商業振興としてではなく、都市計画としての調査であり、調査の中で、都心活動軸と新都心軸との関係につきましては、どのように考えておられるのか。また、さらに、この調査の具体的な進め方は、どのようになされる予定ですか。 2つ目の質問は、令和3年度教育方針のうち、次の諸点をお伺いさせていただきます。
平成30年3月に策定しました津市都市マスタープランでは、大門・丸之内地区を県都の顔である重要な拠点として位置づけ、多様で高次な都市機能を集積させていく方針としております。
1 子どもの居場所づくりについて (1) 児童館設置を求める署名活動について (2) 具体的な施策について (3) 国の支援策の活用について (4) 鈴鹿市ならではの居場所づくりについて 2 公民連携によるサンズ白子店の建替えについて (1) 白子駅周辺の都市マスタープラン
次に、菅内町地内の当該地区における都市マスタープランでの位置づけに関する質疑があり、これについては、今回の事業予定地の土地利用の配置方針としては、関インターチェンジから交通の利便性が高い県道鈴鹿関線の沿道であり、近隣の鈴鹿市の土地利用に合わせた物流系土地利用の誘導を検討する幹線道路沿道ゾーンに隣接したエリアになっており、都市マスタープランとの整合は図られているとの答弁でありました。
次に、市の各計画における位置づけですが、都市マスタープランにおきましては、伊勢市駅前を都市機能誘導エリアとし、医療・福祉・商業といった都市機能の誘導を行うとともに、多くの市民の生活の利便性の向上を図ることとしております。 また、立地適正化計画におきましては、人口減少社会の到来に備え、集約型都市構造の実現を目指しております。
そして、そのアクセス道路の中間には、都市マスタープランにも示されている田光・杉谷山麓部の新たな産業誘致地域があります。 新名神、東海環状のどちらのインターチェンジからも近い地の利、利便性を生かした田光・杉谷山麓部の新たな産業誘致地域の土地活用を菰野町も一刻も早く計画していくべきではありませんか。町長の考えをお伺いします。
菰野町都市マスタープランに、今後のまちづくりの課題として掲載もされており、その内容は、菰野インターチェンジ周辺の計画的な土地利用、都市機能の誘導による新たな拠点の形成、並びに交通変化に対応するため、効果的な交通環境の整備を図るとともに、鉄道、バス等を中心とした総合的な交通ネットワークを構築する必要があり、このことから、菰野町役場を含めた一帯を新都市拠点として位置づけ、市街地整備を計画的に推進し、商業
本市におきましては、総合計画、都市マスタープランにおきまして、集約連携型都市を将来都市像として掲げ、都市機能の拠点や暮らしの拠点など、まとまりのある多様な拠点に集約化を図り、それらの拠点を交通軸でつなぐことにより、個性ある各拠点間の交流を促進し、まちの魅力向上につなげることとしております。
一方で、平成30年3月に第2期の津市都市マスタープランがスタートいたしました。
チャイルド・デス・レビュー)の取り組みと、本市の子どもの人権、生命を守る取り組みについて 5 市 川 昇 (所要時間45分) 鈴鹿太志会 1 鈴鹿市の将来を見つめて その4 (1) 三重県営鈴鹿青少年の森周辺のエリアマネジメントについて ① 都市マスタープラン