868件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)

また今回,特に都市マスタープランの改訂ということで,中勢バイパスも全面開通する年になってくるので,そういったところで,そこの土地道路網を利用したというか,幹線道路付近のところが,都市マスタープランでは商業はいいけど企業はなかなか建てられやんところがあるので,そこら辺の都市マスタープランの見直しがどこまで進んだかというのを見てもらうのもどうかなと思うんですけど。  

伊勢市議会 2022-06-28 06月28日-03号

都市マスタープランにおいて、2020年時点の人口密度予測というのを図にして記載しておるところです。以上です。 ○議長(世古明君) 野崎議員。 ◆12番(野崎隆太君) 例えば、低密度になる予測ができているのであれば、あらかじめ市のほうで道の拡張の計画をしたりとか、市街地利便性を高めていくというような発想で地図を見ることも必要かなと思うんですけれども、こういった考えについてはいかがでしょうか。

菰野町議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第2日目12月 9日)

産業では、そのアクセス道路中間都市マスタープランにも示されている田光杉谷山麓部の新たな産業誘致地域があります。  新名神東海環状のどちらのインターチェンジからも近いという地の利利便性を生かした田光杉谷山麓部の新たな産業誘致地域土地活用菰野町も早期に計画していくことが重要と考えます。  

伊勢市議会 2021-09-06 09月06日-02号

伊勢駅前につきましては、都市マスタープラン立地適正化計画医療福祉商業といった都市機能誘導を行い、市民の皆様の生活利便性向上を図るエリアとして位置づけております。 市といたしましては、これまで民間宿泊施設誘致駅前広場整備、また居住人口の増加や商業機能の強化を促進させるために再開発事業を支援してまいりました。

伊賀市議会 2021-06-15 令和 3年第 3回定例会(第3日 6月15日)

伊賀市の適正な土地利用に関する条例につきましては、伊賀都市マスタープランが目標とする多角連携型の都市構成の構築を目指しまして、また、国土交通省が進めるコンパクトシティープラスネットワークの実現に向けた取組の一つとして、土地用途適正化を図ることを目的としまして、平成30年4月2日に施行いたしました。  

菰野町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第3日目 6月11日)

今までの経緯から話を進めていきますと、菰野都市マスタープランまちづくり方針に沿って、平成27年に三重県建設技術センターによる菰野インターチェンジ周辺土地利用計画支援調査が行われ、平成28年度から土地区画整理事業の手法による事業化の検討を進めるため、地権者へのまちづくりに関する説明会戸別訪問を行い、地権者意向調査を実施して、平成29年7月30日に、(仮称)菰野インターチェンジ周辺地区土地区画整理組合設立準備会

名張市議会 2021-03-09 03月09日-04号

県の都市マスタープランを見ていただきますと、伊賀市は一部が都市計画区域、名張市は全域が都市計画区域ということでございますので、これは間違いなくそういうことでございます。 本市は、市街化区域と、そういった都市区域区分がない都市ではありますけども、先ほど申し上げたように都市計画税を課税することは平成13年以降は可能になっております、ここで法律が変わっております。 

津市議会 2021-03-03 03月03日-03号

また、これまでに策定されました津市都市マスタープラン位置づけを踏まえての内容となるのでしょうか。この調査商業振興としてではなく、都市計画としての調査であり、調査の中で、都心活動軸新都心軸との関係につきましては、どのように考えておられるのか。また、さらに、この調査の具体的な進め方は、どのようになされる予定ですか。 2つ目の質問は、令和3年度教育方針のうち、次の諸点をお伺いさせていただきます。 

亀山市議会 2020-12-21 令和 2年12月定例会(第5日12月21日)

次に、菅内町地内の当該地区における都市マスタープランでの位置づけに関する質疑があり、これについては、今回の事業予定地土地利用配置方針としては、関インターチェンジから交通利便性が高い県道鈴鹿関線沿道であり、近隣の鈴鹿市の土地利用に合わせた物流系土地利用誘導を検討する幹線道路沿道ゾーンに隣接したエリアになっており、都市マスタープランとの整合は図られているとの答弁でありました。  

伊勢市議会 2020-12-16 12月16日-06号

次に、市の各計画における位置づけですが、都市マスタープランにおきましては、伊勢駅前都市機能誘導エリアとし、医療福祉商業といった都市機能誘導を行うとともに、多くの市民生活利便性向上を図ることとしております。 また、立地適正化計画におきましては、人口減少社会の到来に備え、集約型都市構造実現を目指しております。 

菰野町議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第4日目12月14日)

そして、そのアクセス道路中間には、都市マスタープランにも示されている田光杉谷山麓部の新たな産業誘致地域があります。  新名神東海環状のどちらのインターチェンジからも近い地の利利便性を生かした田光杉谷山麓部の新たな産業誘致地域土地活用菰野町も一刻も早く計画していくべきではありませんか。町長の考えをお伺いします。  

菰野町議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第2日目12月10日)

菰野都市マスタープランに、今後のまちづくり課題として掲載もされており、その内容は、菰野インターチェンジ周辺計画的な土地利用都市機能誘導による新たな拠点の形成、並びに交通変化に対応するため、効果的な交通環境整備を図るとともに、鉄道、バス等を中心とした総合的な交通ネットワークを構築する必要があり、このことから、菰野町役場を含めた一帯を新都市拠点として位置づけ市街地整備計画的に推進し、商業